2018年06月21日

志半ば

すこぶる時間の使い方が下手だと思う。
まとまった時間が取れないとうことは、時間がないのではなく、
細々とした時間はそれなりにあるということで、
そこをうまく使う習慣を身につけたいと。
この1,2か月を過ごし思い始めたことです。

前日、太宰治の人間失格を読みました。
いまだに?いつの時代においても共感することの多い作品であるのは間違いないと思います。

太宰治の遺書でもあったとの記事を目にしまして、
少なからず僕はそこに憧れというか、格好いいとは違う、なんというか、
そんな気持ちを抱いたわけであります。

僕も大方人生に幸も不幸も通り過ぎて、
ただ日々が過ぎていくなんてことに感情がたどり着いた日には、、
いやぁ、あまり縁起でもないことを考えてるので、
作品の余韻はここまでにしておきます。

死ぬまでに、自分のできる最高の作品を作ったと思える人生にはしたいと思っています。


posted by まっさん at 01:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

言葉にしてみるとまた違った景色になる

大概の人は昼間に活動し、夜眠る。
仕事を終え、そんな人々を相手に、いわゆる暮らしの潤いとでもいうのか、
それらを商売にする人もいる。
大概の人々が眠りについた後、僕らの暮らしを支えるために働く人々がいる。
近所のスーパーマーケットでは夜中に商品を納品している。
静まった夜の片隅で、働く人々の音は、遮るものが少ないためかよく聞こえる。

もっと多くの人々を動かす仕事もあるし、人類にはとても重要な仕事をする人だっているのも理解しているが、
身近に感じた音、視覚。
スーパーマーケットに納品している姿には、少なくとも僕には感じるものが多かった。

高層ビルの頂上では、今日も変わることなく赤い光が瞬いている。
見慣れた景色、いつもの光景。
夜の静けさは新鮮だ。


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2018年05月25日

さわやかにしとやかに

今日の大阪はすがすがしいほどに快晴でした。
日が当たるところでは暑く、日陰では涼しく、
生きててよかったと思わされるほどの気持ちのいい天気は、自分の経験上、年に数えるくらいしかないが、
今日はまさにその日でした。

突如、サイレンを鳴らし、信号待ちの車をかき分けながら突き進んでいる救急車が現れました。
歩道を歩くのお年を召された方、バス停でバス待ちしてるお年を召された方、
こぞって音のする方に目を向けています。
一方、歩道を歩く若者はサイレンなどには目を向けず、それはまるでよくある日常の一つで、
わざわざ目を向けるまでもなく、
若者の前では、ただその瞬間は通り過ぎていきました。

このこと自体は、自分にとっての目にした一つの光景。
考えようによっては、何か人間心理にまつわる何かの現象である。と説明できるかもしれない。
そんなことを思いながら駆け抜けた昼下がり。


今日のライブでは、今まで何度も演奏をしてたことのあるアガジュベベをやりました。
邦題は、おいしい水。
男性は水で、女性は植物。
お水がないと女性は枯れちゃうわ、って、MCで説明されてました。
男だってきっと同じで、潤いは欲しいし、枯れてしまう。

勝手な推測ではあるが、この曲の作者はきっとテキーラが好きだ。
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2018年05月24日

アイランド

こんばんは。
一日中雨が降っていて、日が暮れるとどことなく寂しげな気持ちになります。
今日は演劇を見に行く予定でしたので、街へ繰り出しました。
雨が降ってるともやんでるともいえない感じの天気でしたが、傘は持ちませんでした。

自転車に乗り走り出すと、意外に雨の粒の大きさを感じます。
10分弱この状態が続くのかと思うと、傘を持ってくればよかったと思わずにはいられません。

心斎橋、人がこんなに多いというのに、誰とも接点がないというのは不思議というか、やはり寂しく思いました。
ヨーロッパ通りを抜け切る手前、目的の建物はありました。

今日の演劇は萱島にある大将という居酒屋でお世話になってる円ちゃんが出演していました。
演劇を見るのはとても大好きで、しかし自ら見に行くというのは数えるくらいしかしたことがなく、
今日も実に楽しみにしていました。

最近の空いた時間の過ごし方は、読書が多いのですが、
先月までは、外でも家でも常に誰かと過ごしていたと思う自分は、一人の時間の使い方を忘れており、
一人でいることはよくないことだとさえ思っていたのではないでしょうか。

そういう意味でも、今日見た演劇の内容は、自分にとってもなかなかタイムリーな話題に思い、
帰るときでさえ色々考えがめぐらされ、見に行ってよかったなと思いました。

初めから近くに人がいなければ感じることのない孤独感も、こんなに人があふれている都会だからこそ、
繋がりのない人々を眺めている自分にふと、孤独を感じることが出てきてしまうのか。
演劇の内容とは多少外れてはいますが、
人込みを抜けての帰路ではそんなことを考えていました。

こんなに沢山の人がいるのに、
今日の演劇も、明日の僕の演奏も、
これに比べれば本当に極一部の人にしか伝わらないことが毎日いろんなところであるんだな。

いつでもどこでも欲しい情報が見つけられるこの時代でも、
そんな希少性に、愛おしさがあり、
ネットでは伝わらない人間の内側に届く何かが、そこにはあると思いました。







posted by まっさん at 01:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

2018高槻ジャズスト初日

早いもので高槻ジャズストリートは終了しました。
今年もたくさんの方にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。

今思い返せば、今年はデュオでのライブが一本もありませんでした。
ボーカリストとのデュオは毎年していましたが、抽選に漏れてしまったんですね。。


一本目はレジェンド、wayne shorterの曲をサックスレスで2ギターのカルテットで挑むというもの。
どれもあっさりきこえるけど、やってみると全然難しい。。
これをやってのけてるwayne shorterって本当すごいな。
身をもってそれを実感するステージでした。

二本目は母と息子たちって設定の2ギターとボーカリストのトリオ。
配線の関係で立ち位置を変え、ボーカリストを挟むポジションをギターが並ぶ形でのライブ。
あれ?なんか意思の疎通がとれてる?
やってる側も聞いてる側もそう思うサウンドでした。
これからもこの立ち位置で行きたいなって思いました。
内容もトークも喜んでいただけたみたいで本当よかったなって思います。

初日はこの二本でした。
また二日目の感想も近日書き上げたいな思います。

ちなみに本日5月9日は僕のギタートリオでのライブですので、お時間良ければ聴きに来てください!
僕の胸の内を作曲しましたので、演奏したいと思っています。
さくっとこなしてくれるバックには大変心強く思います!

ではおやすみなさい☆
posted by まっさん at 03:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする